2018年3月31日土曜日

どっちか分からなくなる病

指の第一関節が指先から数えて1つ目なのか指の根元から数えて1つ目なのか分からなくなる病と、
暗喩と直喩の意味どっちがどっちか分からなくなる病にかかってる。

指の第一関節は単純に覚えてないだけか。右と左が覚えられない病に近いかも。

暗喩と直喩は、
暗喩=暗い、こそこそと(?)喩えるので一見喩えてると分からない「○○は××だ」
直喩=直接的に喩える「○○は××のようだ」
↑の説明は組み合わせは合ってるけど雰囲気による憶測で適当です

この喩ってのが「○○は××だ」とか「のよう」とか使わずハッキリ直球で言う的にも聞こえちゃって分からなくなる。

10/12追伸:
山折りと谷折りが分からなくなる病にもかかっていることに気付いた。
紙のどこを支点に山とみなすのかを毎回忘れるw
まず、山というのは∧ ←こんな形だけど、山折りというのは_(紙)を∧にするのではなく、
それを横にして ̄を7にして、下に折り込む?折り方だ。多分。その時点でもう山が横になっちゃってるから山じゃないしピンとこないしだめでしょその呼び方。「下に折り込む折り」とか「裏に隠す折り」みたいな名前にしてくれ。
で、谷折りも_を∨にするのではなく、 ̄を∠にして、上に折り込む(裏側が見える)折り方。
7とか∠とか書いたけど、どっちも>に見える過程があるし、ひっくり返すと見分けがつかないじゃないか。なんだこれ!ややこしい!╬

0 件のコメント: